自社ホームページを作ってうまくいっていたけど今はちょっとうまくいっていない方。
通販だろうと、ホームページ運営だろうとうまくいっていない方。
例えば、
アクセス数があるけど、問い合わせに繋がっていない
もしくは、
アクセス数が少ない。
こんな感じになってないですか?
アクセスはあるけどうまくいかない
アクセスが、あるのに、売上や問い合わせに繋がっていないのは、
アクセスの内訳を理解していないから、間違ったアプローチをしている可能性。
アプローチはいいけど、ユーザーにどうしてもらいたいかの誘導ができていない可能性。
などがあり、その対処自体は、ご依頼者のホームページ毎に違います。
アクセスが無い
その場合は、アクセスを集めるために必要なブログ記事の積み上げが足りない。
または、間違った記事を積み上げている。
または、ホームページの設計が間違っている
もしくは、それらの間違いが組み合わさっている。
今までに、専門家(制作会社)に相談したが…
納得、理解できる説明は聞けなかった。
または、とんでもない金額を提示された。
だから、今まで対処できなかった。
その気持ちわかります。
納得、理解がなければ、信頼できませんよね。
だから、提示された金額がひっかかる。
おそらくですが、その専門家(制作会社)には、経験や知識が足りてなかった可能性が高いです。
例えば、アクセスを集める為に必要なブログ記事を書く為に、
その、専門家(制作会社)が、
質の高い記事を書いてください。
ユーザーが好む記事を書いてください。
という、抽象的な言い方でしか、教えてくれない場合は、知らない、経験が無いから、貴方に教えたくても、教えれ無かった可能性が高いです。
抽象的なアドバイスで、上手くいくなら、プロ野球選手も簡単に、ホームラン打てるという無茶苦茶な話になります。
ですが、プロ野球選手でさえ、指導のプロから具体的なアドバイスをもらっているわけです。
選手ひとりひとり、身長、体重、腕の長さ、足の長さ、筋力が違いわけです。
例えばバッターならば、素振りを何万回やればいい、
ではなく、最適な振り方を振りながら確立していくなどが必要なわけです。
だから、
専門家(制作会社)が、
質の高い記事を書いてください。
ユーザーが好む記事を書いてください。
というように具体性がない事をメインに話すのは、知識と経験と技術が無いからです。
弊社で改善を提案する場合
まずは、現状の悪い箇所をお伝え致します。
悪い箇所の種類によっては、
一度の修正で、改善できる箇所
改善したあとに、情報を追加していかないといけない場合。
と大きく二つに分かれます。
その内容に合わせて、なるべく費用が掛からないように提案致します。
制作後に上手くいった事例などをこちらにまとめています。
これらを見たりして、納得信頼できるようであれば、弊社へご相談下さい。
貴方からのご依頼お待ちしています。