ホームページからの売り上げ報告いただきました。
ブログを頑張っていただけたことで売り上げに繋がったとのご報告です。
それにしても、本当に嬉しい。
記事としては、おおよそ40記事程度、完全に新規のホームページから、1か月とちょっとでの売り上げ報告は、今後が楽しみです。
ブログ投稿で売り上げが上がらないという事にはならない
ブログを書くという事は、
知りたい人に向けて記事を書くという事になります。
という事は、
ブログ記事の数だけ、知りたい人へ発信できているという事です。
リアルな話で例えるなら、コンビニの店舗の数みたいな感覚です。
多ければ多いほどコンビニ全体の売り上げは上がりますよね?
イメージとしては貴方のビジネスにおいて、貴方の代理店の役目を果たすブログ記事がたくさんある。
という感じです。
だからこそ、求められる記事を求められる数だけブログ記事を書いていく事で売り上げが上がっていく。
という事ですね。
例:1人で事業を回している場合のおおよそのブログ記事の目安
50記事で、アクセス数などの変化が起こり始めます。
月に1回くらいのペースでホームページからの依頼になりそうな感じ。
次に100記事
月に、1~3回くらい
次に150記事
月に1~8回くらい
次に200記事
このあたりで、問い合わせの率はかなり上がります。
月に1~15回くらい
次に250記事
予想ですが、仕事が1人では、回りにくくなってきたと感じるあたりになるとおもいます。
次に300記事
多分ですが、1人では回れなくなりそうな感じになるかと思います。
予想なので、完全にあたりはしませんが、今までのいろんな方のブログ運営においての感覚です。
ブログ投稿で売り上げが上がらないのは、見てほしい人に見てもらえてないから
だからこそ、
求められる内容を投稿していく必要がある。
貴方のお弁当の話が需要があるなら書くべきですし、そうでなければ書く意味がない。
とは言え、最初は求められるだけの記事の内容を用意できないという意識が強すぎると、一歩が踏み出せないという事になると、それはそれでよくない。
だから、サポートが役に立つ。
例えば、貴方の事業で、貴方の事業にとって欲しいお客さんはどういう人か?
という事などをヒアリングさせてもらえれば、
その人に向けて、記事をこういう風にかいてみてはいかがですか?
という、実例をお伝えすることもできます。
ただ、言うだけならだれにでもできますが、具体的にこういう書き方はどうですか?
というアドバイスをすることで、ブログへのハードルを下げる事ができます。
最初は不慣れだから、間違えます。
でもそれは、失敗ではありません。
間違えたという経験が得られる成功なのです。
見てほしい人に見てもらう為のサイト設計
そもそも、どういう人に向けてブログを書けばいいのか?
が決まっていないと、ブログを書く方向性がちぐはぐになります。
例えば
車の専門店の会社のブログに、お弁当の事についてのスタッフブログしかなかったとします。
それ、見ます?
それ、見たから車の事で相談したくなりますか?
専門の内容のブログ記事の集合体の中に、一部人柄が見えるお弁当のブログ記事があるのはOKですが、逆になっているとブログ記事の効果は激減します。
とは言え、それでも、まだ書いたほうがましかもしれません。
間違いという経験を得られるからです。
見てほしい人が分かるから、ホームページ立ち上げ2か月目でも売れる
今回のサポート対象の方も、
サイトの設計を弊社と一緒になって考えました。
弊社がもつノウハウ、依頼主様の事業のノウハウ。
そして、くみ上げて、サイトを制作。
だから、ブログを書くときに迷いがない。
迷いがないという事は、どういう事がブログのネタになって集客して、売り上げにつながるかを理解しているから。
だから、ブログの記事を書くスピードが上がる!
だから、売り上げの発生スピードが上がる!
というわけです。
サポートは売り上げアップを補佐する役目
まずは行動していただく事が必要になります。
上手でも下手でもその中間でも、まずは行動をしてもらう。
ホームページで言えば、ブログの更新がそれにあたります。
そうする事で、その人の力量、スピード、質の高さが見えてきます。
あとは、苦手な所をなるべく、苦手じゃなくなるような具体的な手法や方法を提示。
そして得意な所はガンガン伸ばしてもらう。
事業そのものへの、経験値や知識は、間違いなくホームページ制作会社よりはすごいはずです。
サポートで行う事というのは、依頼主さんがもつ事業への経験値や知識、技術を、コンテンツとしてどう公開していくのかをわかりやすく伝えていく事だと思います。
もっと平たく言えば、ネット上に情報をたくさん公開していくための、操作方法や考え方を教えていくという事とも言えます。
そして、
ブログ投稿が長く続くと、ホームページのドメインに厚みが増します。
そして、その専門性と権威性がどんどん上がっていく感じになりやすいと考えています。
自分も概ね同意です?
ただ、専門家、権威持ってる人がGoogle検索の様に大量にプレイヤーとして参入して来たら、ちょっと分かんないなと。
例えば厚労省がサプリメントの解説動画をきちんと企画やって編集して出して来たら、テレビ局が過去動画大量に載せてきたら、勢力図塗り替えになる気はしており。— おおき/SEOコンサルタント (@ossan_mini) 2019年5月9日
E(Expertise):専門性
A(Authoriativeness):権威性
T(Trustworthiness):信頼性
この3つを満たしているページが上位表示される。大切です!#SEO#Google#マーケティング#コンテンツSEO— Chihiro!!!@前向きな人生を創出 (@ChihiroSugo) 2019年5月9日
E(Expertise):専門性
A(Authoriativeness):権威性
T(Trustworthiness):信頼性
この3つを満たしているページが上位表示される。大切です!#SEO#Google#マーケティング#コンテンツSEO— Chihiro!!!@前向きな人生を創出 (@ChihiroSugo) 2019年5月9日
たまに、何かの事を調べていたら、いつも同じサイトの違うページが出てくる。
という事がありませんか?
それは、そのサイトがその概念について、専門性や、権威性があるとユーザーに思われているから見られている。
だから、他のページも検索上位表示するようにグーグルが動いている。
というわけです。
なので、1つ方向性の事をしっかり発信し続けていく事が大事です。
ネットで受注するパターンはもっと増えていく!
人が何かを依頼する切っ掛けは様々です。
例えば、
マスキングテープをマスキングテープとして使う人も居れば、マスキングテープをアートの一つの材料として使う人も居ます。
貴方の商売も購入者のパターンは分けられたとしても、1つ1つの購入意思決定になった切っ掛けが全く100%同じというのはあり得ません。
だって、購入者そのものがまず違いますし、その人の家族構成も、住んでいる家も、家の間取りも違うはずです。
似た要素はあるかもしれませんが100%同じにはなりませんよね?
だから、1つ1つの記事が大事になって、その1つ1つが購入パターンの一つになるわけです。
テレビからネットへの依存度はこれからももっと上がる!
ネットインフラの4Gという規格から5Gへと、国を挙げて変わりつつあります。
2019/05/10現在でもすでにかなり進んできています。
参考まで
そうなると、スマートフォンでいつでもどこでも動画を見るという人口が増えます。
そうすると、スマートフォンを見る時間がテレビを見る時間を圧倒するようになってきます。
スマートフォンと、ウェブサイトやブログというのはとても親和性が高いですよね?
どこかリンクをタップしたら、ウェブサイトが表示されたり、どこか一つのリンクをタップしたら動画のアプリが立ち上がる。
テレビの場合は、テレビを見ながらスマートフォンを触らないといけませんが、スマートフォンを触る人は、動画にもウェブサイトにも瞬時に使い分ける状態に居るわけです。
という事は、貴方が公開したウェブサイトやウェブページ、動画ページへアクセスしてくれる率が上がるという事です。
だからこそ、今いち早く貴方の事、貴方の事業の事をたくさん公開しておく事が重要になるんです。
需要に合わせた情報をアップしていく必要がある。
なるべくなら、すぐ売り上げにつながる情報を公開したいですよね?
だから、
需要者は誰なのかを分かったうえで記事を書いてもらうのです。
どういう書き方をすればいいのか?
どういう事をブログ記事にすればいいのか?
そもそもの、パソコンの操作は?
ブログを書くときにどういう画面でどういう操作をすればいいのか?
という所から、サポートするんです。
手が止まるときに止まらないようにサポートをする。
手が止まる時というのは基本的にはどうしたらいいかわからないという時
どうしたらいいかわからないという時というのは
今やっていることに対しての反応が薄い時か
授業が忙しくて単純に時間が取れない時がの二つです
そういった時に状況を見てどういう風なことをすればちょっとでも前に進めるのかどうかを考えた上でサポート対応を致します。
今回のサポート内容の方のホームページはこちら
サポート費用内なら、サイトのカスタムもお任せ!
ホームページを運営する時に運営初期には気付かなかったけども運営し始めて初めてここにこういうパーツが欲しいここにこういうリンクが欲しいということが見えてくるようになります
この時にサポートというものがなければご自身でおこなっていただくか別途費用をお支払いいただいてそのサイトの修正をするのかということになります
そしてこの気づき始めるタイミングというのがおおよそホームページを運営して半年以内でほとんど見つけることができます
もちろんしっかり真面目にブログを更新していくそしてどういうアクセスがあるのかどのページが一番見られているのかということを意識していけばという話になります
そうするとどうなるかと言うと弊社が持っているホームページの集客のノウハウまた書き方というものを依頼者の事業に合わせて最適化して理解して学ぶことができるというわけです
名目としてはサポートという言い方をしていますが基本的にはサポート期間内は Web コンサルにほぼほぼ近いような状態ということになります
だからこそ何をどうするのか
今依頼主にとって何をすべきなのか
テレビメディアで取り上げられていることがあるじゃそれを今すぐするべきなのかそうじゃないのか
そういったこともアドバイスとしてお伝えすることができますその上で何を選択して投稿どうするのかということも依頼主さんには学んでいただいてほしいという感じです
ではまた。
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