- 新築注文住宅希望の人をホームページで集めるために必要な事。
- メインの対応地域+新築注文住宅でグーグル検索上位表示
- メインの対応地域+新築注文住宅でグーグルマイビジネスで上位表示
- 見込み客が知りたい事をブログで書いてキーワードで上位表示
- あなたの新築注文住宅会社の強みやメリットのページへ誘導
- 安心感を出すページや情報を用意する事
- できるならソーシャルも運営しましょう
- ソーシャルへのアクセスを受け取める場所こそホームページ+ブログ
- 問い合わせパターンを複数用意する事
- 依頼を増やすヒントはアマゾンにある!?
- 新築注文住宅事業のホームページを実現する為の話になります。
- 新築注文住宅事業のホームページに上記の内容を掲載していくだけ
- 各ページ全てを弊社が作ると時間も労力も費用も上がります。
- 貴方の手でブログを書けば広告費用は激減します
- まずは、打ち合わせをしっかり行います
- ホームページ設計に大事なのは、見込み客の種類を見出す事
- 設計が完成すると、どういうブログを書けばいいのかが決まる
- ブログ記事をすらすらと書ける→新築注文住宅事業として集客に繋がる
- 設計がしっかりしていると検索の順位も上がろうとします
- 最初は●●+■■+▼▼という3つの組み合わせのキーワードで上位表示
- 検索キーワードとページの掲載情報がマッチしていたら問い合わせに繋がる可能性が出てきます
- ホームページブログの運営が不安でも大丈夫
- サポートを用意しています
- サポートを受けてブログを書いていただければ地域名+新築注文住宅で上位表示も可能
新築注文住宅希望の人をホームページで集めるために必要な事。
ホームページでアクセスを集めるという事は、様々なキーワードで、様々なページへアクセスを集める必要があります。
メインの対応地域+新築注文住宅でグーグル検索上位表示
ひとまずの目的は、地域キーワード+新築注文住宅 でグーグル検索されたときに上位表示を目指します。
ユーザーは、電話帳のように、地域の業者を探す傾向があります。
新築注文住宅を行うなら、できるだけ地元で、近い業者を選ぼうとするからです。
なぜか?
何かの不具合があったときに対応してもらえそうなイメージを持っているからです。
メインの対応地域+新築注文住宅でグーグルマイビジネスで上位表示
初期の頃はグーグル検索で上位表示しにくいのですが、グーグルマイビジネスでは上位表示しやすいです。
グーグルマイビジネスとは、グーグルで検索したときに、検索結果の前に、キーワードに合う事業者だけのランキング表示をしている箇所の事を言います。
適切な情報と対処をしっかりすれば、問い合わせにつなぎやすい項目です。
見込み客が知りたい事をブログで書いてキーワードで上位表示
新築注文住宅についても、
平屋なのか?
2世帯住宅なのか?
ウッドデッキ付きなのか?
吹き抜けなのか?
ガレージ付きなのか?
特殊なリビングなのか?
和風なのか?
モダンなのか?
シンプルなのか?
収納は多くできるのか?
騒音は?あるのか?あるならどれくらいうるさいのか?
近隣住民に迷惑が掛かるのか?
新築注文住宅した後の耐用年数はどれくらいなのか?
壁の色味はどう変わるのか?
新築の匂いはあるのか?
というようなこういう事を知りたいのです。
これらは、一部でしかありません。
そして、あらゆる角度から、いろんな情報をブログ記事として投稿していけばいくほど、いろいろなページがいろいろなキーワードで上位表示します。
そうすると、
それぞれのページからアクセスが発生します。
それだけ、いろんな知りたい欲求があるからです。
あなたも、もしかしたら、気になるけど知らないジャンルの事で知りたい事ってありませんか?
ほら、現に今私のホームページを見て、注文住宅の会社が集客するための方法ってどういうの?って調べてますよね?
対象が誰で、何を求めている人なのか?
が違うだけで、同じことなんです。
同じことを、貴方の会社のホームページで行えばいいのです。
あなたの新築注文住宅会社の強みやメリットのページへ誘導
さて、様々なブログ記事やそのほかのページからアクセスが発生し始めてきたら、
そのページから、問い合わせページや、料金ページ、独自の安心する内容のページへ誘導しましょう。
これが、問い合わせ電話に繋がります。
安心感を出すページや情報を用意する事
でも、電話してもらうのは、安心感があって初めて問い合わせにつながるものです。
営業されるような事をされるなら電話したくないよね。
というような意識になる人はとても多いです。
だから、安心感をしっかり出してあげる事。
強引な営業はしない。
という事等、負担に思うような事をしないという事をしっかり明記してあげるとよいでしょう。
できるならソーシャルも運営しましょう
ツイッター、フェイスブックページ、インスタグラム、ラインアット
などのソーシャルを使って、見込み客とのやり取りをしましょう。
とくに、ラインアットは、現状の画像などを送ってもらったりするのに役に立ちます。
ツイッターのメリット/デメリット
ツイッターのメリットは、面白いネタや、役立つネタだったりしたページとして判断されると、全国からのアクセスが期待できます。
全国から来ても新築注文住宅の仕事にはつながらないんじゃない?
と思う人も多いと思いますが、たくさんの人にツイッター経由で見てもらうというだけでも、ホームページの評価が上がって、グーグル検索の順位が高くなる傾向があります。
補足ですが、ページの役割においておおよそ以下のようなページに分かれます。
新築注文住宅の仕事に繋がってアクセスを集めてくれるページ
新築注文住宅の仕事に繋がるけどアクセスは集めてくれ無いページ
新築注文住宅の仕事に繋がらないけど、アクセスを集めてくれるページ
また、うまくすると、テレビや、ラジオなどの取材がきて、あなたのお店のPRに繋がる事も珍しくはありません。
ツイッターのデメリットは、匿名のユーザーからの誹謗中傷や、言葉尻をとった揚げ足取りからの批判などが起こってしまう可能性が高い傾向にあるという事です。
特に、意図せずに、差別的だと取られてしまう事などは、最近のテレビでの報道などでご存知かと思います。
新築注文住宅事業集客におけるフェイスブックページのメリット/デメリット
フェイスブックページのメリットは、少しづつユーザーが減りつつありますが、新築注文住宅など高額な案件で決裁権を持っている年齢層が多いです。
その為、決裁権を持っている人とつながる機会はツイッターやインスタグラムよりは多い傾向があります。
また、誹謗中傷が行われにくいという特徴がありますので、ツイッターよりも成約率は高い傾向になりやすいです。
ですが、ツイッターやインスタグラムのユーザーよりも少ないという事もあるので、フェイスブックページのフォロワーを増やす為に活動する労力がかかります。
そこが最大のデメリットとなります。
新築注文住宅事業集客におけるインスタグラムのメリット/デメリット
インスタグラムは、画像をメインとしたソーシャルなので、ビフォーアフターの画像などが取り上げられやすいというメリットがあります。
また、ユーザー数も多いので、フォロワーを集めやすいという事もあります。
デメリットで言えば、投稿そのものに、次のどこかへのリンクなどが付けられないのと文章での説明のインパクトが低いので、イメージ戦略として使うような感じが強いです。
集客という事であれば、チラシのような「●●で検索!」といった事で、意識して別の媒体経由やグーグル検索からのアクセスしてもらうようにするなどのテクニックが必要になります。
新築注文住宅事業集客におけるラインアットのメリット/デメリット
ラインアットのメリットですが、新築注文住宅事業としてはフォロワーを増やす事ができれば、かなり大きな力になります
また、ラインというプラットフォームを利用することで、ユーザーの技術的なハードルは一気に下がります。
ですが、結局ホームページへのアクセス数を上げないと、フォロワーも増やしにくいという事がデメリットとなります。
一部の梨フォームのような、簡易見積のための画像のやり取りという名目があれば、フォロワーを増やしやすいのですが、新築住宅の場合は見積のために画像のやり取りというものが、基本発生しません。
ソーシャルへのアクセスを受け取める場所こそホームページ+ブログ
先ほどのラインアットへの友達になるなどのフォロワーを増やす事も、基本はホームページを見てから行動するという事になります。
貴方の会社のラインアットの存在を知る切っ掛けが少ないからです。
そして、ソーシャルの投稿へアクセスが来たとしても、そこから、もっと伝えたい事があった場合も、ソーシャルの場合は、投稿する文字数の条件や仕様によって、切っ掛けを伝える程度しか投稿に情報量がありません。
そのため、母艦となるホームページが必要になるわけです。
この場合はブログ記事でも構いません。
ソーシャル
↓
ホームページやブログ記事
↓
誘導したいページ
という感じになります。
例なので矢印の動きは極端な感じになっています。実際はもっと複雑です。
問い合わせパターンを複数用意する事
問い合わせは、電話がいい人、ラインがいい人、メールがいい人
見込み客の生活習慣や、仕事などでのITへの慣れなどもあります。
なので、どのパターンでも対応できるように、ライン、電話、メールはなるべく用意しましょう。
新築注文住宅事業で、ラインアットを問い合わせ機能にするメリットとデメリット
特段ラインというプラットフォームを利用しているユーザーが多いという事以外は意外とメリットは少ないかもしれません。
新築注文住宅事業で、電話を問い合わせにするメリットとデメリット
電話問い合わせの場合は、直接声で話せるので、比較的声の抑揚などで、相手の心理が測りやすい為、やり取りとしては、店頭への来店や、見積へ誘導するのは行いやすいでしょう。
電話のやり取りをする対応者、スタッフの力量で、次のステップに進めれるかどうかの差が出やすいです。
これに関しては、電話オペレーションを練習するなど熟練させておけばよいという事ではありますが、なかなか簡単に思うような臨機応変に対応させるというのは難しいと言えます。
とはいえ、基本的には電話は表示しておく事は必須だと思いますので、サイトへの表示についての事より、スタッフ育成を充実させていただければいいかと思います。
新築注文住宅事業で、メールを問い合わせ機能にするメリットとデメリット
メール問い合わせに関しては、成約率が低い傾向にあるといえます。
電話や、ライン、での問い合わせがあるのにもかかわらずメールでの問い合わせの場合は、心理的なハードルが高いと言えます。
なるべく、個人情報から遠いところからメール問い合わせを選択するという可能性があります。
とはいえ、メールでの問い合わせフォームを設置したから何か問題があるか?というと実際はほとんど無い為、窓口としては、表示しておくべき物です。
依頼を増やすヒントはアマゾンにある!?
ここまで、ホームページやソーシャルなどのネットの力で集客するためには?という事を書いてきましたが、実を言うとその集客をする前段階で、ユーザーの心理的なハードルを下げる必要があります。
通販大手のアマゾンにはその心理的なハードルを下げる機能があります。
その事について、解説します。
商品情報・スペックや仕様だけでは不安材料を取り除けない
アマゾンの場合は、サイトのデザインやページのデザインにかなりの制限があります。
PCサイトの楽天のようにスクロールさせて、購買意欲を高めていくという構成ができません。
(楽天のスマホサイトは別です)
その為、不安材料を取り除く要素がアマゾンでは特に必要になります。
では、不安材料とは何のことでしょうか?
口コミという機能で同じ不安の口コミを求める
商品のスペックは、ページに記載されてあります。
材料や、重要、サイズ、など記載されています。
ですが、
どれだけの使い方をすると、壊れやすい。
どれくらいの期間で使うと、壊れやすい。
どういう場所で使うと、壊れやすい。
持ち方や使い方、色、音、質感、材質、耐久性などは、
商品説明に記載されていない事が多いです。
もしくは書きたくても、書けない場合もあるでしょう。
ですが、そこをコメントで補う。
という構成になっています。
●●したら、壊れた。
■■しても壊れなかった!
等々・・
じゃあ、絶対に、コメントや口コミが必要なのか?
答えはまさかの、NOです。
なぜNOなのか?
知恵袋というサイトのユーザーと心理的には同じ、もちろん新築注文住宅事業でも同じ
そもそも、コメントや口コミは、そうアクセス数の0.5%以下くらいしかコメントされません。
(サイトの作り方や見せ方にもよりますが‥)
口コミを期待して、口コミに依存しても、いつまでたっても、安心するためのネタとしての口コミは増えません。
そもそも、必要な情報が掲載されていないと、検索順位も上がりにくいのです。
検索順位が低いとアクセスは発生しません。
という事は・・・
卵が先か鶏が先か?
口コミを増やす為には上位表示してアクセス数を増やさないといけない。
アクセス数を増やす為には、口コミの数が集まらないと上位表示しにくい。
という事になりかねません。
とはいえ、
人は安心する情報は欲しいのです。
例えば、知恵袋というサイトにはあらゆる不安を解消するための答えを求めている人が居るは安心したいからです。
だから必要なのが、不安を打ち消す情報、新築注文住宅事業も不安は大敵!
不安を減らすという事であれあば、不安に対する答えをもともとから記載して置けばある程度不安は解消されます。
●●なときでも大丈夫!その理由は■■があるから!
というような、不安に対しての答えをしっかりブログとして書いてあげる事です。
新築注文住宅をする人は、安くない金額を払わなければならない事を覚悟しています。
ですが、
失敗したくない、変な業者に当たりたくない。保証やメンテナンスも手厚い方がいい。
その上で、近い業者で、安い業者はいないだろうか?
という事で探します。
ちなみに言うと、保証もばっちり!とただ書けば良いというわけではありません。
どういうときに困ったときでも、きちんと意味が伝わる保証の内容があるから安心です。
という感じで、きちんと説明するページが必要になります。
では、不安というのはどういう所なのか?
ここを、しっかり、考える必要があります。
その為のヒントや、サポートなどを弊社が行います。
サイトの設計にもつながるポイントです。
依頼相談したい気持ちを不安材料より強くさせてあげる!
ちょっと違いますが、こういう言い方もある意味あると思います。
デメリットより、メリットが上回ると問い合わせに繋がります。
どういう事かというと、
お金を払って対価を求めるのが商売ではありますが、
依頼者は払ったお金以上の価値を求めるのです。
だから、そう思わせるブログの記事を書く必要があるのです。
ここまでが、新築注文住宅事業でホームページやウェブで集客し、仕事の依頼につなげていくための流れです。
新築注文住宅事業のホームページを実現する為の話になります。
ホームページを貴方が持っているなら、ポイントを押さえて修正を実行していただく。
ホームページを貴方が持っているけど、リニューアルされるなら弊社へお任せください。
ホームページを貴方が持っていないなら、弊社で制作依頼はいかがでしょうか?
弊社へご依頼の際は以下のような感じで進めていきます。
新築注文住宅事業のホームページに上記の内容を掲載していくだけ
ホームページの役割は基本の情報と、ターゲット層(ペルソナ層)を決めます。
そして、ターゲット層(ペルソナ層)に含まれる個別情報をしっかり掲載していく必要があります。
だから、料金、サポート、保証内容、その為の個別事例や、施工事例など、
サイト内の笑顔の施工主や、お客様の画像なども、安心感を増やす為の材料という事になります。
各ページ全てを弊社が作ると時間も労力も費用も上がります。
ぶっちゃけて言えば、貴方の事業に関して、基本的には貴方の方が知識も経験も豊富なはずです。
そこを弊社が担ったとしても、結局貴方とのやり取りが増えてしまいます。
また、弊社いろんな事に絡むとなると手数料や、作業量が別途かかってしまいます。
であれば、
ブログという形で貴方に投稿してもらう事が一番早く手っ取り早く結果に近づくのです。
貴方の手でブログを書けば広告費用は激減します
ブログを書いていただければ費用は確かに減ります。
ですが、どう書いていいか分からない。
書き方や、文章力はどうしたら身につくのか‥‥
という不安があると思います。
そこは、安心してください。
まずは、打ち合わせをしっかり行います
打ち合わせというのは、どういうターゲット層がいて、どういう人を集めたい。
という事などを、しっかり弊社と話し合っていただければ、その時点でかなり見込み客を集めるための設計がわかります。
そして、その設計とブログの書き方は連動しますので、設計をしっかり用意する事で、ブログも書きやすくなります。
また、サーバーや、ドメインを準備する必要があります。
担当者様と、ラインや、フェイスブック、スカイプ、などで、繋いでいただいて、やり取りをしていきます。
サポートに加入していただければ、細かな記事の添削やレクチャーなども行います。
ホームページ設計に大事なのは、見込み客の種類を見出す事
設計の時点で見込み客の種類がわかっていないと、集客から問い合わせへの繋がりがめちゃくちゃになります。
めちゃくちゃになると、極端な言い方になりますが、
ラーメンと食べたい人に、カレーを進めるようなちぐはぐなホームページになります。
もしくは、ラーメンを食べたい人に、
「食べてきたらいいよ。」
という、そっけない案内になって、成約や問い合わせに繋がらないという事になります。
この設計を、しっかり理論だてて、構築できる制作会社は以外に少ないです。
設計の理論が分からないと、ブログ記事も書けません。
質の良い記事を書いてください。
だけで押し切ってくる制作会社は、何も理解していない場合があります。
中にはとんでもなくすごい人も居るとは思いますが、過去にリニューアルなどで携わったお客様は、設計や、記事の書き方のレクチャーや、サポートなどは全くなかった。
もしくは、大雑把に記事を書いてくださいだけしか言われなかったという風に聞いています。
ちょっと話がそれてしまいましたが、
ウェブで集客をしたい場合は、新築注文住宅会社のホームページやウェブでの集客に限ったことではなく、ほとんどの事業でも、考え方は同じです。
設計が完成すると、どういうブログを書けばいいのかが決まる
先ほども書きましたが、
設計が完了すると、その時点でサイトのコンセプトやどういう風に集客したい。
というのがはっきりとしてきます。
どういう風にブログを書けばいいのか?がわかります。
だから、ブログを書くときに、関連性が遠く離れている記事を書いて、歯抜け状態になるような事にはなりにくいです。
運営していって、検索アクセスのキーワードを見て、多少の修正を行う場合などは普通にありますので、その場合はサポートに加入していただければ、修正も行います。
ブログ記事をすらすらと書ける→新築注文住宅事業として集客に繋がる
ブログというのは、しっかり情報を書き込んで、見たい人に見せれる情報ページを簡単に増やす為の一つのウェブの機能です。
ですが、機能が良くても、それを操作する側の考え方や意識が整っていないと、何を書いていいか分からなくなります。
歯抜けの記事ばっかりになる事も多いです。
下手をすると、従業員さんのご飯の話とか、今日のお昼に何を食べた。
という事ばっかりのブログになりかねません。
たまに見たりしませんか?
もしくは、ライバルの新築注文住宅会社のブログに、それ誰が見たいのかな?という
ただの日記になっているブログ。
日記ブログの全てが悪いとは言いません。
人柄や、キャラクター、イメージ、などを伝えれるので、そういう意味では悪くはありませんが、基本の読みたい事がしっかり掲載されてあるからこそ、プラスに働く要素です。
プライベートではバカっぽい事をしてるけど、普段の仕事はばっちりこなしてる。
という感じであれば問題ありません。
でも書く事がなくて、日記になっている場合は、ほぼほぼ無駄に終わります。
上位表示からも遠くなり、検索キーワードからのアクセスも無くなります。
そして、問い合わせも減ります。
問い合わせも減るという事は売り上げも減るという事です。
設計がしっかりしていると検索の順位も上がろうとします
サイトの設計や構成がしっかりしているので、ブログを書いていけば書いていくほど、しっかりユーザーが求める内容のページとして、埋まっていきます。
そうすると、アクセス数の多いキーワードで上位表示につながっていったりします。
最初は●●+■■+▼▼という3つの組み合わせのキーワードで上位表示
作ってブログを書き始めた当初は、なかなかアクセスは集まりませんが、次第に3つのキーワードの組み合わせ検索で上位表示していきます。
3つのキーワードで検索するという、いわゆる複合キーワードでの検索は思ったよりアクセスはありません。
ですが、3つのキーワードでの組み合わせという事は、条件を3ついれた検索とも言えます。
もしそこにドンピシャな記事が書けていたら・・・
地域合ってる。
金額もあってる。
依頼したい内容もあってる。
この状態にもしなったら・・・・
問い合わせに繋がる可能性大です。
検索キーワードとページの掲載情報がマッチしていたら問い合わせに繋がる可能性が出てきます
あれと、これと、それもできる業者さんはいますか?
という質問に手を上げれるか上げれないかです。
地域は近くて、保証もついていて、金額もそこまで高くなく、トイレの新築注文住宅してくれる会社を探している人が居たとします。
もしあなたの会社がその条件に合っていたら、ちょっと詳しく聞かせてくれませんか?
という流れになりますよね?
それが、もし何かの条件がマッチしてなかったら…
当然ですが、問い合わせにはつながりません。
検索キーワードと内容をマッチさせる事がどれだけ大事なのか、なんとなくわかってきたのではないでしょうか?
だから、サイトの設計に、どういう見込み客の客層(ペルソナ層)があるのかを決める必要があるのです。
なぜか?
客層(ペルソナ層)に合っている時点で、その層に合わせたブログ記事を書く事になるので、大きく条件が外れる事がそもそも無くなるからです。
ここまでホームページのブログ投稿を継続して続けることができれば、相当な広告費の圧縮と、成約率の向上が期待できます。
とはいえ、ホームページの運営の不安はゼロにはなりませんよね・・
ホームページブログの運営が不安でも大丈夫
だから、たくさん会話して、なぜ、そういう考えなのか?
なぜ、その必要があるのか?
なぜ、うまくいくのか?
そして、その一つ一つの工程を、出来る限りわかりやすくしたいと弊社は考えます。
初期はかなり小まめにやり取りをすることになります。
サポートを用意しています
ですが、完全に費用ゼロ円で、様々なサポートやレクチャー、質問への回答などを行うと、それこそ、ホームページ制作費用を高くするしかなくなります。
でも、ホームページ制作費用を高くすると、集客のコストを下げる為のホームページなのに、費用が高かったら意味がない。
と弊社は考えます。
だから、サポートという形で、サポート費を負担していただければ、貴方のブログへの不安を出来る限り無くす事ができます。
サポートを受けてブログを書いていただければ地域名+新築注文住宅で上位表示も可能
中間的な目標は地域のキーワードと、業種名で上位表示です。
なぜか?
上位表示は過程であって、目標ではないからです。
上位表示をしたけど、問い合わせに繋がらない。
という事だと、上位表示も意味がないからです。
問い合わせや売り上げにつながるようにホームページはあるべきだと考えます。
とは言っても、検索キーワード上位表示は、グーグルの都合もありますので、絶対保証するわけではありません。
ですが、過去に制作したお客様は、ほとんどが上位表示されてあります。
また、そこをクリアしないと、弊社もブログに実績としては大手を振って書けません。
弊社もまた、貴方が求めているウェブ集客で成り立っているからです。
ちょっと、長い感じになってしまいましたが、これが新築注文住宅会社がウェブで集客するための話でした。
参考になれば幸いです。
ではまた。
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